中道落選の岡田悟氏「ヤジはほぼデマ、居眠りはデマ」 自身をめぐる評価を否定で批判殺到のワケ
8日に投開票が行われた第51回衆議院議員総選挙で中道改革連合から立候補したものの、落選した岡田悟前衆院議員が12日にX(旧Twitter)を更新。自身に寄せられたヤジや国会での居眠りについて「デマ」と断定し、ネット上からツッコミが集まっている。
岡田氏は昨年10月24日に、衆院本会議で高市早苗首相が所信表明演説を行った際、ヤジを飛ばし続けたとし、他の議員からも注意される事態に。ネットで特定されて批判が殺到した結果、当時所属していた立憲民主党代表の野田佳彦氏が当該人物に注意したことを明かしていた。
また、岡田氏は同年4月に財務金融委員会で居眠りしているように見える自身の写真についてXで「委員会での姿勢としては怒られるレベル」と指摘された際、「誰に怒られるのでしょうか?」と挑発的な反応をし、物議を醸していた。
そんな岡田氏だが、落選後はXで中道の執行部への批判を展開している。
一方、同じく中道から出馬して落選した波多野翼前衆院議員が12日にXを更新し、岡田氏とのツーショットを公開。「ホント、色んなことを教えてくれて、隣にいてくれて良かったと心から思える」「めちゃいい人なんですよ!!」というポストを投稿すると、あるユーザーから「ヤジと居眠りのね」という反応が寄せられた。
これに対し、波多野氏は「それも岡田さんの一部」としつつも、「実際には1年生議員の勉強会を開いたり、積極的に質問したり、見えないところでホントに活躍してくれており、岡田さんに感謝する議員さんも多いんです」と返信した。
また、岡田氏自身もこのポストに反応。波多野氏のポストを引用し、「ヤジはほぼデマ、居眠りはデマなので一部ですらない」と否定し、「同期当選の素晴らしい仲間に出会えたことは代えがたい財産です。ごめんね波多野さん」とつづっていた。
ポストには、「デマ? ではあの口汚いののしりは何なのでしょう?」「居眠りもヤジも出回っている動画や画像にはだんまり」「動画で残っているのにデマなの?」「あんなに居眠りやヤジの画像や動画出てるのにデマと言ってしまうとは…」「あれで寝てないは無理がある」という声が集まっていた。
さらに、岡田氏がヤジを飛ばしてるように見える動画や、居眠りをしている動画などが返信欄に多く寄せられていた。
画像や動画が残るこの時代に、「デマ」と断定してしまうのは軽率だったかもしれない。