ラサール石井、自民党の広告めぐり「お金があってすごい」 皮肉もネットに効かず 苦言集まる

社民党のラサール石井参院議員が2日に事務所スタッフ名義のX(旧Twitter)で、選挙をめぐり「自民党はお金があってすごい」と皮肉をつづったものの、ネット上から冷たい声が集まっている。

8日に投開票が行われる衆院選をめぐり、自民党批判を続けているラサール氏。1月31日に東京・品川駅で行われた演説会では、高市早苗首相のSNS戦略について「8000万円も使ってTikTokとか動画を作らせて、お金を投じてXにも書かせて、それで人気を上げてきた」と総裁選で使われた宣伝費を批判した。

1日に大阪府内で行った応援演説では、同日に高市首相がMHK「日曜討論」を急遽欠席したことについて、「頑張ってるフリをしているだけ」「30分あれば(治療)できるだろう。早起きしなよ。一番大事なところで休む。ずるいんです」と非難していた。

そんな中、ラサール氏は2日にXで、「いや〜毎回選挙のたびに思うけど、本当に自民党はお金があってすごい」と皮肉ポストを投稿。「前回はLINEをあければ自民党の広告バナー、今回はXでバンバン出てくる。ほんっとすごいな」とつづった。

また、「こんなに広告打てると、雪で外出れない人も広告見れるね」とし、「すごいなあ…(遠い目」とつづっていた。

なお、社民党は衆院選にあたり、1月26日に公式Xでカンパを呼びかけている。

一方、ラサール氏の元には、「一応、芸能人なんやからアナタも広告塔でしかないはずなのに……」「同じようにお金がない中で議席を伸ばすと予測されるチームみらいと議席すら危うい社民党」「広告出るから投票するとでも思ってるのか?」という声が集まっていた。

知名度も高いラサール氏。お金を使わずにできる宣言も多くある中、広告にかける費用への皮肉に疑問を抱いた人も多かったようだ。

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