れいわ・伊勢崎賢治副代表、ウクライナ侵攻めぐり「ロシアだけが絶対悪魔なんですか?」 発言に批判殺到
れいわ新選組の副代表に就任した伊勢崎賢治参院議員が18日に行った党の記者会見の中で、ウクライナ侵攻について、「ロシアだけが絶対悪魔なんですか?」などと発言し、物議を醸している。
伊勢崎氏はれいわ新選組が16日に発表した役員人事で、副代表に起用された。
問題となっているのは、会見の中で伊勢崎氏が「批判」について語った一幕。「批判する方が肩身が狭いっておかしいんです」と問題提起し、「学問の否定ですよ、それは。特にリベラルアーツの」と指摘した。
また、伊勢崎氏はこうした問題意識を持ったきっかけがロシアによるウクライナ侵攻だったと明かし、「ロシアは侵略して国際法違反です」としつつも、「ロシアだけが絶対悪魔なんですか?」と疑問を呈した。
伊勢崎氏は、「悪魔に対抗するから、それに向かって政府も頑張ってるから、それに批判するのは全部じゃあ悪魔と同じじゃないか、みたいなね。悪魔にだって悪魔になる理由があったわけで」などと語り、「ほかにも悪魔がいるんじゃないですか? 悪魔にそうさせた」と、あたかもロシアが軍事侵攻する理由となった「悪魔」がほかにいるのではないかという持論を語っていた。
この発言にネット上からは、「妄想ばっかり」「全く理解できません」「ならエビデンス出せよ」「だからと言ってロシアがやったことは正当化できねぇよ」「妄想癖の爺さんにしか見えない。誰が信じるのだろう?」という批判の声が多く集まっている。
イスラエルについてはたびたび批判を行っているれいわ新選組。今回のまったく根拠のない発言に多くの有権者が困惑している。