局内でのうわさ話も厳禁 「VIVANT」続編の情報統制がスゴイ
俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」が高い注目を集めている。同作は、2026年に放送予定の続編に向け、世界各国で撮影を行っているところだ。その様子は、公式SNSやTBSの番組など限られた一部のメディアでしか公開されず、ストーリーもほとんど明かされない状況が続いている。
TBSが公表している情報としては、2023年に放送した前作のラストシーンから直結した物語となり、主人公の設定などに変更はないという。国内外で大規模ロケを敢行し、スケールアップした作品が放送予定だとされている。
「VIVANT」は、同系放送の「半沢直樹」シリーズ、「下町ロケット」シリーズなどを手掛けた、福澤克雄氏が演出・原作を作り上げる完全オリジナルストーリー。主演の堺をはじめ、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司、二宮和也など豪華なキャストが出演した作品で、最終回は世帯平均視聴率が19.6%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)となり大ヒットを記録した。
現在撮影中の続編も大ヒット間違いなしとされ、多くのファンが追加情報を心待ちにしている状況だ。そんな「VIVANT」だが、TBS社内でも一部の関係者と上層部しか最新情報を知らず、徹底して漏えいを防ぐ体制をとっているという。前作でも、放送日まで情報がほとんど解禁されず話題となったが、続編はさらに公開する情報を少なくする予定なのだとか。そのため、社内では「VIVANT」に関する情報は、徹底して統制され管理されているという。
「TBS社内では、『VIVANT』の情報について各部署が細心の注意を払っています。社員は、うわさ話レベルでも『VIVANT』に関する話題を語ることは厳禁な雰囲気があります。というのも、一部マスコミに今年7月期から2クール連続放送が内定したと報じられ、その情報源がTBSの社員ではないかと疑われているからです。この報道があった後に、TBSではさらに限られた関係者しか情報を共有しなくなったそうで、撮影状況を知らない役員もいるほどだとか。また、撮影に参加するスタッフはもちろんのこと、出演者の関係者にも口を酸っぱくして情報漏えいしないように注意が行われているようです。とにかく、7月期の放送スタートまで、絶対に情報が外に出ないよう前作以上に神経をとがらせているようです」(民放関係者)
続編も謎のベールに包まれている「VIVANT」だが、前作同様に大ヒット作を生み出せるのか注目だ。