「私は殺されますか?」緒方恵美、陰謀論に困惑 選挙結果受け呼びかけも

声優の緒方恵美が9日にX(旧Twitter)を更新。8日に行われた衆議院選挙の結果を受けて自身に寄せられた声に対する困惑をつづった。

緒方は5日にXで、「戦争はしない。させない。白紙の委任状はだせない」とつづり、期日前投票に行くことを報告。

ポストに反響が集まると、7日に再びXを更新し、「これからを生きる若いみなさんへ。ざわついていて怖いよね。ごめんね」と前置きし、「これが私たちが作ってきてしまった社会。でもごめん。みなさんに引き継がせてしまう。だからこそ、よく見て。今、私に起こっていることを」と呼びかけていた。

一方、緒方は7日には自身について「右でも左でもありません。宗教も特にありません」と説明。「若い頃からずっと変わらず是々非々」と明かしていた。

その後、自民党の大勝という選挙結果を受けて緒方は、8日夜に「『言論の自由』現行の法律ではまだそれが残されている国」とつづり、「変わることは必要。同時に変えない勇気も大事。何に守られて今があったのかを胸に、耳心地良い強さや旗に踊らされず、『考え続けつつ』変えていこう」と呼びかけていた。

しかし、このポストに「その自由ももうすぐ無くなります」「スパイ防止法が制定されれば、政府のやり方に異を唱える者は、ことごとくスパイ容疑を掛けられて逮捕投獄の挙句、拷問により殺害される様になる」という声が寄せられると、緒方はそのポストを引用し、「私は殺されますか?政府に?…ネットに?(笑)」と困惑した。

また、「いろんな見方はあると思うけど、本来(一部の得する方以外の)一般的な方々はほぼ『戦争反対』ですよね。『どうすればとめられるか』の方法論の違いだけで」と指摘し、「今回はこちらになった。それを受け止めまた改めて今からの『しない』形を模索していきたい」とつづっていた。

緒方のもとには、「殺されませんよ、ご安心ください」「そもそも選挙はこれで終わりじゃないですからね」「昭和25年以前の世界から時空を飛び越えて来た方のようですね」という声が集まっていた。

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