吉田拓郎の復活ライブ「2万3千円」に衝撃の声 高額チケットの理由とは

シンガー・ソングライターの吉田拓郎が2日放送のニッポン放送「オールナイトニッポンPremium」に出演し、今年4月に愛知および大阪でスペシャルライブ「吉田拓郎 スペシャルLIVE 春だったね」を行うことを発表した。2万円を超えるチケット代が話題を呼んでいる。

すでに発表されている会場は、名古屋市の愛知県芸術劇場(4月13日開催)、大阪市のフェスティバルホール(4月25日)の2会場。吉田は2022年末に活動の一時停止を発表。ライブ自体も2019年から行っておらず、今回が7年ぶりの開催となる。

久々のライブだけにファンの間では注目が集まっているが、その一方で「強気」とも言えるチケットの料金設定が話題となっている。今回の「吉田拓郎 スペシャルLIVE 春だったね」は両会場ともチケット料金は全席指定の2万3千円となっている。

吉田は、遠征費用がかかる海外ミュージシャンではなく日本のアーティストだ。さらに会場にはS席、A席などの指定がなく、特典もない。一律2万円以上でのチケット販売は国内のミュージシャンのなかでは、ほぼ最高額に近いと思われる。そのためファンの間では「2万円超えって驚いた」「超高額チケットじゃん」「衝撃を受けた」という声が相次いでいた。

今回のライブが高額になった理由としては、公演が愛知と大阪の2回のみであり、最も収益が出るとされる東京公演は予定されていないからだ。加えて吉田は演奏を担当するサポートメンバーや音響スタッフと徹底したリハーサルを行うことでも知られており、2万3千円のチケット料金は会場費というよりも人件費の側面が強いのではないかと思われる。

高額チケットとはいえ、今回のライブは抽選であり、売り切れは必至。吉田も御年79歳であり、今後いつライブが行われるか分からないだけに、ファンとしては「安い」と感じる人も多いようだ。

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