渡辺直美、1.5億円のオファーを蹴る BBC「2024年を代表する女性100人」にも選出に「日本の宝」

タレントの渡辺直美が2日、日本テレビ系バラエティー番組「しゃべくり007」に出演。米国での仕事事情をぶっちゃけ、スタジオを驚がくさせた。

渡辺は2021年4月、活動拠点を米国に移すと発表。米国のエージェント会社2社と契約し、マネジメントは吉本興業と継続した。数々のレギュラー番組を抱える中で全てを手放し、米国でゼロからの挑戦に挑んだ。

2024年には、英国・BBCが発表した人々を鼓舞し影響を与えた「2024年を代表する女性100人」にも選出され、「日本で最も有名なインフルエンサーの1人」と紹介された。現在は、米国で単独スタンドアップライブや全米7都市を巡るライブを開催するなど、活動の域を拡大。そんな多忙な渡辺が冒頭番組に出演するのはおよそ3年半ぶりである。

番組では、過去にエージェントから「ボトックス」関連の出演料が1億5000万円のCMの仕事を紹介されたというエピソードを披露した。だが、渡辺はその仕事を蹴ったと告白。

その理由について「ボトックスで知名度上げるよりも、お笑いとか自分の芸でしっかりやりたい。時間はかかるかもしれないけど、それの倍のお金を稼ぐから」と、エージェントに伝えたと説明した。これに、しゃべくりメンバーは驚がくし、「すげぇ」「かっこいいね」などと尊敬のまなざしを送られ、拍手が上がった。

ネット上では渡辺の活躍ぶりに「かっこいい生き方。尊敬しかない」「日本の宝」「大谷翔平並みの活躍なんじゃない」といった称賛の声が広がっている。

そんな渡辺だが、何もかもがスムーズだったわけではない。2024年7月、フジテレビ系バラエティー番組「ぽかぽか」に生出演した際には「売れるまでは頑張るぞ」の気持ちで米・ニューヨーク郊外に購入したという自宅について明かしている。

当時、賃貸に住んでいたという渡辺は、5年前に自宅を購入していた。郊外だが自宅からの眺望が決め手となったと明かしたが、まだこのときは完成に至っていなかった。出演者のタレント・島崎和歌子は「ニューヨークで家買ったの?」「なんか頑張ったねぇ」などと称え、思わず涙を流す一幕もあった。

また、自宅が完成していなかった理由については「5年前に買ったんですけど、コロナのロックダウンで誰も家を出ちゃいけない時期があって改装ができなくて。やっと今月からスタートしたんですよ。いろんな人に、ニューヨーク市長とかに許可を取らないといけない。そういうルールらしくて」と説明。

気になる価格については回答せず。「ローンを組みました。最初は移民なので組めなかったんですよ。最終的には聞いたことない銀行と約束して」と購入までの手続きも困難を極めたと明かした。

インスタグラムでは1000万人超のフォロワーを抱える渡辺。2008年1月の正月特番「新春大売出し!さんまのまんま」(同)に出演し、米国歌手・ビヨンセのものまねを披露したあのとき、誰がここまで偉大なスターになると思っただろうか。今後のグローバルな活躍に期待しかない。

おすすめ