堀江貴文氏がすし職人に対して偏見に満ちた差別発言 たび重なる過激発言は炎上商法との見方も

実業家の堀江貴文氏が、24日に公開されたYouTube番組「日本未来会議」に出演。番組内で職業差別とも受け取れる過激な発言を連発し、SNSで大炎上する騒ぎとなっている。

同番組は、政治・経済・ビジネス・金融などさまざまな課題について討論する。24日公開のテーマは「2026年に来るビジネス大予想!」だった。堀江氏は、2026年に来るビジネスとしてAIを挙げ、「すべての社会インフラがAIに変わる」と予測した。

その後、堀江氏は「10年くらい前に、すし屋の修業で10年通うやつはバカだって言って大炎上したじゃないですか」と切り出し、「すし屋はバカのための仕事」と言った。さらに「ブサイク・頭悪い・家貧乏」といった発言も飛び出すなど、堀江氏の勢いは止まらなかった。

この発言にSNSは大炎上。「職人に謝れ」「ご家族がどう思うかなど全く考えられないんだな」といった批判コメントが殺到した。

堀江氏は過去にも過激な発言でたびたび炎上している。2024年にはABEMA Primeに出演した際に「京大なんか行くのバカ」と発言し、2019年には、年金デモに対してSNSに「バカばっか」などと投稿していた。

すし職人については「飯炊き3年、握り8年」と、一人前になるには10年以上かかるといわれている。長い下積み期間を経て、ようやく客にすしを提供できるというのが伝統的な考え方だ。しかし近年は、その考え方が変化している。

以前、東京都内にある「有楽町かきだ」の蛎田一博氏が話題となった。蛎田氏はYouTubeですしの握り方を学び、修業ゼロ秒で店をオープンさせたのだ。

同番組内では「大谷翔平って実社会では何の役にも立たない」とも発言していた堀江氏。SNSには「炎上商法」といったコメントも相次いでおり、堀江氏の過激発言は止まらないようだ。

「野口功司の日本未来会議」の公式YouTubeチャンネルより

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