内田有紀、大手芸能事務所から“独立” 出会いから30年、元俳優・柏原崇氏と二人三脚で再スタート
女優の内田有紀が、所属していた大手芸能事務所を退所。新たな会社「10BEANS(テンビーンズ)」に所属したことが同社の公式サイトで発表された。同社はこれまで業務委託として内田に携わってきた。
内田は元日、スポーツ紙「スポーツ報知」(報知新聞社)で、2025年いっぱいで長年所属した事務所を退所し、独立すると報じられた。独立後の動向が注視されていたが、マネジャー兼パートナーの元俳優・柏原崇氏が2015年に設立した事務所であることから大きな注目を集めている。
2人の出会いは1995年、ロッテのCMでの共演。一部では、当時から内田は柏原氏に好意を抱き周囲に「カッコいい」と口にしていたが、「カッコいい男性と付き合うと浮気されるから…」と警戒気味で、深い関係になることはなかったと伝えられている。
そして2001年、2人はTBS系ドラマ「ビッグウイング」で再会する。だが、交際には至らず、友達関係を築いていたという。
私生活では2002年12月、内田は同年9月放送の同系ドラマ「北の国から 2002遺言」での共演がきっかけとなり俳優・吉岡秀隆と結婚。結婚後は主婦業に専念する形で芸能界を引退するも2005年12月、離婚を発表。内田は離婚を機に芸能活動を再開させ、2006年7月放送の同系ドラマ「誰よりもママを愛す」にて女優復帰を果たした。
かたや、柏原氏というと2004年6月、モデルの畑野ひろ子と結婚。しかし、その半年後の12月、路上のはみ出し駐車をめぐって男性会社員と口論となり傷害事件を起こす。翌05年1月に書類送検され、芸能活動を自粛。2006年2月に畑野と離婚に至った。
こうして双方の離婚を経たあとに2人は距離を縮め、2010年ごろに交際をスタートさせたといわれている。それから10年がたち、柏原氏が俳優業を退き内田のマネジャーとして現場に同行する姿が一部で報じられ、マネジャー兼パートナーとして周知されていた。
内田の独立にあたっては、2025年2月の週刊誌「女性自身」(光文社)において、「準備を進めていたことも判明した」と報じられている。記事によると、山梨県にあった柏原氏が代表社員を務めている合同会社が、2022年7月に東京へ移転し、さらに2023年12月に内田が業務執行社員として加入していたという。
また、同誌の取材に応じた“内田の知人”は、「つまり内田さんの個人事務所の社長を柏原さんが務めるようになったのです。一般的に個人事務所社長は、肉親や配偶者など、近しい人物が務めるケースも多く、それだけ内田さんは柏原さんを信頼しているということなのでしょう」と語っている。
内田は柏原氏について、2022年10月のTBS系トーク番組「A-Studio+」に出演し、「演技コーチとして最初はやってもらっていたなかで、マネジメントのほうも一緒に現場で(やってもらって)。やっぱり一番、自分の芯というか、本当の核心の部分を知っているのはパートナーじゃないですか、やっぱり。家族ですよ、要するに」と告白。
さらに2024年9月には、フジテレビ系バラエティー番組に出演した際、「元俳優の男性」が現在のパートナー兼マネジャーであることを明かしている。
冒頭の公式サイトには、カメラに向かってほほえむ内田の写真が大きく掲載されている。2人の熱愛が最初に報じられたのが2010年5月。それから15年以上がたち、再婚という形には至っていないが、かけがえのない“家族”であることはたしかだ。今後の動向にも目が離せない。