麒麟・川島明、フワちゃんのプロレス観戦で無礼なタレント軍団に一喝 有吉弘行は名指しで警告

お笑いコンビ・麒麟の川島明が、TBSラジオ「川島明のねごと」に出演。昨年末に東京・両国国技館で開催された、フワちゃんのプロレス再デビュー戦でのあるシーンに苦言を呈した。

会場にはフワちゃんの復帰戦を見届けるために、多くの芸能人も応援に訪れていたようだ。実際、試合後にフワちゃんと一緒に写る芸能人のSNSには写真が公開されていた。

しかし、試合を観戦していた川島によれば会場では気になる出来事があったという。プロレス好きの川島は、関係者席に招かれていたといい、「ブワーッとそうそうたるメンバーが来ていて」と、そこにはフワちゃんと親しい関係にあると思われる芸能人も多数集まっていたと明かした。

川島によれば、「もうホンマに想像してる10倍ぐらいすごい試合やった」と賛辞を送る一方で、「関係者席のみなさんが“おつかれっした、おつかれっした”みたいな感じで帰られて」と8試合中の4試合目(フワちゃんの再デビュー戦)が終わった途端、ほとんどの有名人たちが会場を後にしていたとのこと。

しかし、「くりぃむの上田(晋也)さんと、『タイムマシーン3号』山本(浩司)くんはあいさつだけ終えて、また帰ってきたのよ。その他の方々は、そのまま帰ったんですけど」と状況を説明。続けて「まあ、そういうとこじゃないかなって。何とは言わないですけど。帰ってきた人と、帰った人。“そういうとこやで”っていうのはある。忙しかったのかな。でも、激忙しの上田さんはいたけどね」と嫌味をまじえた。

リスナーからも「自分の出番に空席が目立つとテンション下がる」「マナー違反」「そのまま帰っちゃうって、フワちゃんを慕うのならば最後まで観戦していくべきでしょ」といった賛同の声がネット上に寄せられ、お笑いタレントの有吉弘行も川島に共感した。

有吉はJFN系列ラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で、川島が苦言を呈した件について触れ、「川島くんも見に行ってたんだって。上谷(沙弥)選手っていう今はエースみたいな選手の応援で。『ラヴィット!』の関係で、応援しに行ってたらしいんだけど」と観戦の経緯を明かした。

その上で、「フワちゃんの試合は良かったって、すごい試合だったんだけど、“フワ軍団”?フワちゃんを応援する軍団の連中がフワちゃんの試合が終わったらフワちゃんの楽屋にみんな行くんだよね。そうしたらそこの席がっぽり空いてね、帰って来るのかなって思ったらそいつら帰って来なかったって言って、『そういうところじゃない?』って、京都人らしい皮肉をかましていたんですけど」と、川島をイジりながら現場の状況を説明した。

すると有吉は、「皮肉かましたメンバーは多分(ぱーてぃーちゃん)信子とか、いわゆるベッキーさんとかでしょうけどもね」と目星を付け、「俺も『その通りだな、川島』っていう風に…(思った)。たしかに試合終わったらこいつら帰りそうなっていうメンバーで。川島くんの皮肉というよりかは警鐘ですよね。『自分がされたらどう思う?』っていう話ですからね」と川島の発言に共感。

続けて「まぁいろいろ皆さんもご都合あるし、時間を割いて応援しに行っている人もいるんだろうけど」と前置きしたうえで、「やっぱり見るなら頭から最後まで見てほしいなって。プロレスの興行っていうのは1試合目からメーンまでで、こう1つの大河ドラマになっていますから。最初に試合出た人が大技使ったりしないですから。徐々に徐々に技を使ってメーンにつないでいくっていう興行ですから。ぜひね、ベッキーさんみたいに途中で帰ったりしないように」と実名を挙げて警告した。

世間から冷ややかな視線を未だに浴び続けるフワちゃんだが、芸能界からは慕われているのだろうか。“フワ軍団”の悪ノリでまたしてもマイナスイメージを被ったようだが、フワちゃんにとってはお構いなしであろう。

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