高知東生、「某女優さんの薬物問題の件」の私見に反響 「隠すの上手い」にネットが賛否

俳優の高知東生が21日、自身のX(旧Twitter)を更新。「某女優さんの薬物問題の件」と切り出し、女優の米倉涼子のガサ入れについてとみられる私見をつづった。

高知は「捜査が入ったなら書類送検されるもので逮捕とは違う」と前置きし、「薬物で確たる証拠があったら速攻で逮捕だから。彼女から何の証拠も出なかったってことだと思うゾ」と示唆。「彼女」の名指しは控えているが、前日20日に米倉が麻薬取締法違反の疑いで書類送検されたことが判明した件に言及したとみられる。

そのうえで「パートナーの薬物だろ?俺が言うのもなんだが彼女は気づいてなかったと思う」との見解を示し、「なんせ薬物やる人間は隠すの上手いからな」と自身の経験と重ね合わせた。

この投稿にフォロワーからは「薬物に同居者が気づかないことは多いと思う。重度の薬中でない限り経験者にしか見分けはつかない」「『俺が言うのもなんだが』かなり説得力がある」「米倉って元カレが麻薬で逮捕されてるよね。疑いがなければ書類送検もしない」といった反響が寄せられている。

高知は2016年6月、覚醒剤取締法と大麻取締法違反(所持)の疑いで、知人のクラブホステスの女と共に横浜市内のラブホテルで関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された。麻薬取締部が室内に踏み込んだときに、2人は全裸で寝ていたといい「自分たちで使うために持っていた」と供述した。

薬物との付き合いは長かったという高知。地元の高知県から上京したての20代のころ、東京のディスコで仲間らと覚醒剤を使っていたことをオープンにしている。だが芸能界にデビューして以降は、映画やドラマに出演するなど多忙な生活が続き、薬物とはしばらく距離を置いていたという。

やがて俳優以外の仕事に関心が向き、美容事業に参入したが、大手エステチェーンとの業務提携が頓挫し、スタッフの経理上の不正も発覚。一向に軌道に乗らないビジネスに不満がたまり始めたころ、妻がいながら知人の誕生日会で出会った前出女性と頻繁に会うようになったという。

互いに薬物使用の経験があり、意気投合して再び薬物に手を出すことになる。ストレス発散の使用目的が気づけば薬物の深みにはまり、逮捕されるまで6年弱、抜け出せなくなっていたと明かしている。

逮捕当時の妻・女優の高島礼子は、高知の薬物使用に面食らい涙ながらに謝罪。そんな妻への贖罪から、湾岸警察署の留置場にいた高知は高島宛に離婚届を送付し、同年8月に夫妻は離婚に至った。

さて、一連の米倉の報道に話を戻そう。米倉にはアルゼンチン人の恋人の存在がある。都内のアルゼンチンタンゴスタジオで講師を務めるジョニー・デップ似のイケメンで、2020年1月に交際が報道されてから5年以上もの付き合いのある男性だ。

都内のマンションで米倉と半同棲状態だったといい、結婚報道も何度が出ている。昨年10月、週刊誌「週刊文春」(文藝春秋)が報じた家宅捜索も米倉のマンションで行われ、2人で使用した可能性が高いといわれている。

だが、当の男性は、ガサ入れ直前の昨年8月に日本を出国し、2カ月後の10月に日本に帰国予定だったようだが、急きょ予定を変更し帰国を回避。米倉との間でなんらかの連絡のやりとりがあったかまでは不明だが、帰国を避けているようにもうかがえる。

もし、米倉も高島のようにパートナーの薬物使用が寝耳に水だったとしたら、とんだ災難どころの話ではなくなる。ましてや、米倉は難病を抱える生活を余儀なくし、一人で何度も当局に通い、調べを受けてきたともなると心労は想像を絶する。

はたして、米倉はシロなのか。高知の私見通りならいいのだが。

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