「ヤンドク!」の視聴率は不調だが、橋本環奈が撮影現場で良い人に変貌
橋本環奈が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「ヤンドク!」の第2話が19日に放送され、世帯平均視聴率が6.1%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)を記録した。同ドラマの第1話は世帯8.1%で、いきなり視聴率が激減するピンチに陥っている。
「ヤンドク!」は、実在する女性医師の半生を基にしたオリジナルストーリー作品。高校退学の経歴を持つ元ヤンキーの主人公・田上湖音波が、掟破りの脳神経外科医として医療現場を改革していくドラマだ。放送前は橋本が「月9初主演」を務めることで話題となったが、なぜ第2話で視聴率が急落したのだろうか。
「主人公の湖音波は、元ヤンだけあって興奮すると荒々しい言葉になる設定です。その行動が昭和のヤンキー丸出しで、視聴者からSNSで見ていて恥ずかしいとツッコミが入りました。また、一人称が『自分』で、謝る際は『さーせん』と発するなど、コントのようなヤンキー設定なのも気になる視聴者が多いんです。それに、医療ドラマなのに手術シーンはアニメーションを使い、手元を極力映さないように撮影するなど迫力がなく手抜き感があります。こういったイマイチなシーンが第1話で多く、離脱した人が続出したようです」(民放関係者)
ここ最近の橋本といえば、2023年放送の関西・フジ系の主演ドラマ「トクメイ!警視庁特別会計係」も視聴率が悪く、ヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「おむすび」は歴代の朝ドラで最低の数字を記録。朝ドラ後に放送したテレビ朝日系主演ドラマ「天久鷹央の推理カルテ」も低迷し、視聴率が悪い主演作が続いている。「ヤンドク!」も大ヒットとはいかなそうで、女優としての真価が問われているところだ。
そんな橋本だが、撮影現場では「良い人になった」と高評価なのだとか。橋本は、かつてパワハラ疑惑を「週刊文春」(文藝春秋)で報じられている女優だ。所属事務所は事実無根と反論したが、怖い女優としてのイメージがついてしまった。ただ、「ヤンドク!」の撮影現場ではニコニコとスタッフに話しかけ、和気あいあいとした雰囲気を作り出しているのだとか。
「橋本さんは、撮影現場で共演者やスタッフと楽しそうに話をしてコミュニケーションを取っています。豪華な差し入れなどもしているようで、スタッフからの評判が非常に良いです。パワハラ疑惑を報じられたとは思えない、良い人キャラ全開です。もしかしたら、主演作が軒並み不調なので、心を入れ替えたのではないかとうわさになっているとか…」(民放関係者)
主演女優として撮影現場を盛り上げる橋本のためにも、視聴率が回復することを願いたい。