紅白で大炎上のaespaが主題歌を担当するドラマに、賛否両論でテレ東も困惑か
昨年の大みそかに放送された「第76回NHK紅白歌合戦」で、出場を巡り大炎上を巻き起こした韓国発のガールズグループ・aespaが、再び注目を集めている。aespaの新曲「In Halo」が、俳優・赤楚衛二主演のテレビ東京系ドラマ「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」の主題歌に決定したと12日に発表されたからだ。
aespaが日本のドラマで主題歌を担当するのは初で、本来であれば大きくニュースとして取り上げられるところ。しかし、今回は“逆風”となっているとテレビ関係者は明かす。
「紅白の炎上騒ぎがあったことで、関係ない『キンパとおにぎり』まで巻き添えをくらい批判されています。今回のドラマは、地上波放送と同時タイミングでNetflixでも世界独占配信されるなど、テレ東としては力を入れている作品。それだけに、aespaの炎上騒動に巻き込まれてしまい、制作スタッフたちは困惑しているようです」(民放関係者)
実際、X(旧Twitter)上では、「キンパとおにぎりっていうタイトルがキモイ」「誰が見るんや…視聴率最低で打ち切りだろ」「aespaの曲を起用するドラマなんて見ないから大丈夫」など、視聴者以外から巻き添えとも思える批判的なコメントが多く寄せられている。
さらに、「おにぎりとキンパにしろ」「おにぎりとキンパを同等に並べるなよ。気色悪い」「キンパを先にタイトルに使う日本ドラマってなんだよ」など、ドラマ名にクレームを付ける視聴者も現れ、カオスな状況になってしまった。
「aespaが紅白に出場したことで、年が明けても怒り心頭な視聴者がSNSに大勢います。そういった不満を持つユーザーの標的に『キンパとおにぎり』はされました。ドラマは丁寧な作りで赤楚さんの演技がよく、ヒロインを務めるIZ*ONE出身のカン・ヘウォンさんもかわいいと韓国ドラマ好きには評判がいいです。それだけに、騒動に巻き込まれ評判を落とす形になり、テレ東の関係者からは嘆きの声が聞こえてきます」(民放関係者)
ちなみにテレ東の関係者によれば、aespaの主題歌起用は紅白の炎上騒動より前に決定していたという情報だ。不運な形で放送がスタートした「キンパとおにぎり」が、aespaを巡る騒動とは切り離され、正当に評価されることを願いたい。