立憲・小西議員へのデマ物議の国光文乃外務副大臣、Xアカウントサイレント復活で物議

自民党の国光文乃外務副大臣が12日までにX(旧Twitter)のアカウントを復活させ、ネット上からさまざまな声を集めている。

事の発端となったのは、2025年12月6日に配信された経済メディア「ReHacQ」に出演した国光氏が、自身の厚労省官僚時代を振り返った際の一幕。立憲民主党の小西洋之参院議員について、「持ち時間10分で50問の質問通告を受けて、本当に死にました。当時2歳の子育てができなかった」「それで辞めた女性官僚もたくさんいる」などと発言した。

発言に対し、立憲民主党は事実誤認だとして抗議。国光氏は発言を撤回して小西議員に謝罪した後、突然Xアカウントを削除した。なお、小西議員は国光氏に対し、刑事・民事の両方で法的措置を取ることを宣言している。

一方、12日までに国光氏は自身のXアカウントを復活させ、14日現在もアカウントが閲覧できるようになっている。

Xはアカウントを削除しても、30日以内に再度ログインすればアカウントが復活するシステムになっている。国光氏のアカウント削除は12月17日未明頃と見られていることから、アカウントを保存するために再ログインし、復活させたものと見られる。

しかし、一連の騒動にまったく触れずにアカウントを削除し、復活させた国光氏の元にXからは、「デマ流した説明と謝罪はまだでしょうかね?」「誰も忘れてないからね。ずっと追及し続けますので」「政治家ならちゃんと謝らないとね…」という厳しい声が相次いでいる。

果たして今後、Xで一連の騒動についての説明はあるのだろうか――。

おすすめ