荷物の届け先の女性とのHな体験談

 配達員という仕事柄、いろんな家を訪ねる。その日もまた、汗ばむ季節の午後、時間指定の着払い荷物を抱えて、住宅街のとある一軒家へ向かった。

 インターホンを押すと、応対に出てきたのは、以前にも荷物を届けたことがある女性だった。前回のことを、私は今でもはっきりと覚えている。

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