池田エライザ「私のお色気イメージは虚像」「私生活はセクシーじゃない」
「レア度」★★★☆☆
(情 報 元:セクシーヌードを探せ|エロ乳首の鬼(笑)オッパイ探偵コロ助)
池田エライザさん、セクシー役を演じることにギャップを感じていた模様。私生活は地味らしく、舞台で露出した格好するのは世間のイメージに合わせてるみたいですよ。
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SNS上のみならず、“イメージとの戦い” の歴史は、池田の女優人生そのものでもあった――。蠱惑的なルックスとスタイルから、大きな話題を呼んだ映画『みんな!エスパーだよ!』(園子温監督)をはじめ、セクシーな役を演じることも多かった彼女は、世間の評価と現実の自分とのギャップに、悩んだ。
「ずっと、その差を埋めようとがんばってきました。自分からも、『本当の私はそうじゃないよ、役のイメージは虚像。責任取れないっすよ。ふだんあんなセクシーな格好する人、おらんやろ』って言ってみたり……。だって映像の中の私は、あくまで『役』ですから。
私は男性に対して “理想の殿方” のイメージを持たないタイプですし、私が演じた役柄のような女性らしさを求められると困ってしまうんです。もちろん仕事ですから、『ちゃんとイメージどおり振る舞ったり、舞台挨拶だからしなやかにしたりしないといけないのかな』と悩んだり、がんばって『私生活は本当にセクシーじゃないんです』と “逆ビジネス” もしました。
でも、もう、あきらめました。お芝居の仕事が始まった瞬間から今までずっと、けっしてギャップを作るためではなく、本気で『役は私じゃない』と言ってきたんですが、どうやっても伝わらないですね……」
10年の戦いを経て、あきらめの境地に達した池田。迷いは、晴れたのか。
「正直、今でもめーっちゃ疲れますよ。私にとっては、“勘違いがひとり歩きしている” 状態。日々、どこかで『本当に違うんですよ!』と言いたいと思っています。でもバラエティ番組に出る機会もないですし、伝えるチャンスもありません。うわべだけのガリ勉だったら、映画なんて作れないのに(苦笑)」
Source: idol-blog.com【アイドル】 池田エライザ「私のお色気イメージは虚像」「私生活はセクシーじゃない」