【新潮】小里泰弘前農水副大臣の愛人(上智大生)がコチラ・・・おっぱいがエッチだ・・・
「レア度」★★★☆☆
小里泰弘前農水副大臣が上智大生の娘と愛人契約しているとデイリー新潮さんが報じています。なんでも、会員制ラウンジでその娘と出会い愛人契約になり、ホテルで10万円渡していたようですが、彼女の転職をきっかけに300万の手切れ金を要求。結局、180万に値切ったようです。いろんな意味で恐ろしいですね。もっと詳しく知りたい方は新潮さんをお買い上げください。
上智大生と“愛人契約”…自民・小里泰弘前農水副大臣 手切れ金をゆすられていた
当選5回、鹿児島県選出の小里泰弘議員(61)は、これまで環境副大臣兼内閣府副大臣や農水副大臣等を歴任してきた。父・貞利氏の地盤を継いだ二世議員でもある小里代議士が、会員制ラウンジの上智大生と愛人契約を結んでいた。
「3年ほど前の六本木の会員制ラウンジに勤めていた時に知り合いました。程なく“もっと払うから、外で会いませんか?”とか、そういう感じで誘われて。ホテルで会って封筒に入った10万円くらいを手渡しで貰っていて。多い時は月に3回とか、ありましたね……」
こう証言するのは、小里代議士と愛人契約を結んでいた女性当人(23)だ。上智大学3年生の頃から関係があったという彼女は、著名ファッション誌の読者モデルのような形で誌面を飾ったほか、キー局のバラエティ番組に出演したこともある経歴の持ち主。ミタパンことフジテレビの三田友梨佳アナを細面にした顔立ちだ。
小里代議士からショートメールで「今日会える?」などと連絡があり、東京・赤坂のエクセルホテル東急で逢瀬を重ねた。出入りは常に別々で、クリスマスや誕生日には「10万、20万前後のバッグとか靴とか」のプレゼントを受け取っていたという。
2年あまり続いた関係に、社会人となった彼女のほうから終わりを切り出した。その際、彼女は、こんなショートメールを小里代議士に送っている。
〈これから転職などを考えておりまして、バタバタ忙しくなってしまう前に、これまでの関係を清算したいと存じます。つきましては300万円をお支払い頂けますでしょうか〉
ゆすりのような形での金銭の要求である。小里代議士はこれを値切り、180万円での手切れを提案、カネは彼女の口座に振り込まれた……。もっとも、小里代議士にはあと2人、偽名を使って援助費用を振り込む20代のお相手がいることがわかっている。
ネットの反応
愛人契約って双方の守秘義務ないのね。。。契約書はだいじ。。。#小里泰弘
— connie1018 (@connie1018) 2019年12月12日
弁護士さんと話してると割とパパ活トラブルって昔からあるらしい。おじさんの方は金あるし自営か経営者だったりする事も多いから、世間体気にせずに公然と弁護士立てて争う事も珍しくないんだとか。あとよくあるのは仲介業者とのトラブル。
男性も女性も気をつけましょう。#小里泰弘— keitarou_u (@k_keitarou_u) 2019年12月12日
Source: idol-blog.com【アイドル】 【新潮】小里泰弘前農水副大臣の愛人(上智大生)がコチラ・・・おっぱいがエッチだ・・・