「ゾンビたばこ」羽月隆太郎の私服に注目が集まる「球団も助けてあげるべき」の声も

18日午前、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物を使用したとして起訴されていた広島東洋カープ所属(以下、カープ)の羽月隆太郎が保釈された。

保釈された羽月選手はブラウンのロングコートをはおり、白のシャツにスニーカーという姿で報道陣の前に姿を見せた。2秒ほど深々と頭を下げると羽月は記者の呼びかけにも答えず、無言のまま関係者が用意した車に乗り込み留置施設をあとにした。

本件は現役選手の指定薬物使用ということで注目が集まったが、ネットでは羽月の「ロングコートにスニーカー」という格好に注目が集まった。

恐らくは直前まで留置所にいた時の格好でマスコミの前に現れたものと思われるが、ネットでは「誰かスーツを差し入れてくれる人はいなかったの?」「こういう時はスーツじゃないの?」「数少ない謝罪する場所なのに私服とは」「スニーカーはさすがに社会性がない」といった非難の声が相次いだ。

確かに不祥事により保釈された著名人の多くは、自分の目の前にマスコミがやって来ることを想定しスーツないしはフォーマルな姿で現れるのが基本であり、羽月のような「ほぼ私服」のような姿で現れるのは珍しい。

そのためネットでは前出のように「誰かスーツを持ってくる人はいなかったのか」というツッコミの声が相次いだと同時に、現在の羽月には「球団からのサポートが途絶えているのでは」と指摘する声もある。

カープの鈴木清明球団本部長は今月17日の時点で「起訴されたことについて、これから粛々と進めていく」とコメントしていたが、選手契約を含めた羽月の進退については何も語っていない。だが、「ロングコートにスニーカー」という姿からして球団からのスーツの差し入れや助言などはなかったことが予想され、ネットでは「まだ契約選手なのだから球団も助けてあげればいいのに」「薬物使用は本人の責任だけど球団も助けてあげるべき」と球団への批判もあるようだ。

現在、羽月とカープの間で交わされた選手契約や試合に出場できるのかは分かっていないが、お互いにとって納得できる形で決着をつけてほしいところだ。

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