園子温から刑事告訴の俳優・松崎悠希が不起訴を報告 批判改めて加速「全く反省していない」「本人が自分の名誉毀損」
俳優の松崎悠希が17日にX(旧Twitter)を更新し、映画監督の園子温から刑事告訴されていた件について、不起訴処分となったことを報告した。
発端となったのは、松崎が2022年3月にXに投稿した、知り合いが園から「身体を要求された」「被害者は何十人もいる」というポスト。これに対し、園は松崎に対して1000万円の損害賠償などを求める裁判を起こした。
裁判は2025年5月に結審。判決では一部名誉毀損を認められたが、その中で園による特定の女優への性加害については、「真実であると認められる」という結果となった。
一方、園は「松崎悠希に侮辱された」として、2024年に刑事告訴も行っていた。
刑事告訴の結果について松崎は17日にXで、「私が園子温氏を『パワハラ・セクハラ監督』『性加害者の監督』と呼んだことに対し、園氏が『侮辱にあたる』と刑事告訴をしていた件ですが、先ほど東京地検より正式に『不起訴処分』との連絡がありました」と報告した。
松崎は、「日本の警察が被害者の声に真摯に耳を傾け、まともな判断を下してくれたことに安堵しています」(原文ママ)とつづった。
ポストには、「園子温氏は全く反省していない」「事実でしかないセクハラ性加害を指摘したら逆ギレしてくるの、もはや本人が自分の名誉毀損(きそん)してるだろ」「園子温がした事自体が人の尊厳を侮辱した行為なのは明らか」「犯罪をしたから犯罪者って言われた!名誉毀損だ!法律のプロに被害者の顔して言ったってことだよね?」といった園への批判が改めて集まる事態になっている。
なお、民事裁判の結果については園は性加害が認定されたことを不服として控訴したとのこと。控訴審が3月5日から開かれることを松崎が報告していたが、園への呆れ声ばかりが寄せられていた。