「ママ戦争止めてくるわ」 三浦マイルド、選挙で流行のハッシュタグ「気持ち悪かった」感覚解説で賛否
お笑い芸人の三浦マイルドが16日にX(旧Twitter)を更新。衆院選挙期間終盤にXで流行したハッシュタグ「ママ戦争止めてくるわ」の「気持ち悪さ」について解説し、ネット上から賛否両論を集めている。
「ママ戦争止めてくるわ」はエッセイストの清繭子が投稿したハッシュタグ。国内のトレンド1位を獲得し、主に与党以外の政党に投票することを勧める文章とともに拡散された。
ハッシュタグについて、三浦は「これの何が気持ち悪かったかと言うと、自民党に投票する事は、戦争に、人を殺める事に加担してるんだぞという、罪悪感や自己否定感を植え付けようとするやり方だからです」と指摘した。
三浦は「こんなやり方する人間と、対話できますか?建設的な話ができますか?」と疑問を呈し、「戦争なんて、誰だって嫌よ」と、自民党に投票した有権者も戦争は望んでいないことを指摘していた。
三浦のポストには、「戦争という言葉をこんな相手をおとしめるような言い回しで使うなんて、いい加減にしてもらいたい」「自民党に投票したら戦争になるよ!と言わんばかり」「『自民党に入れる奴は悪』という印象操作のやり口なだけだからね」という賛同の声が集まっていた。
一方、「戦争への危機感を共有している人の間で自然と広まっただけ」「自民党に投票すること=積極的に戦争に加担すること、ですけど」「罪悪感や自己否定感では無く、自民党が進めようとしている憲法改正への危機感から生まれたのです」という三浦のポストに対する否定的な声も多く寄せられている。
自民党の圧勝となった今回の衆院選。選挙後も高市政権への批判が続いている一方、批判に対して「一方的なラベリング」という指摘も寄せられ、意見が二分する状態になっている。