松嶋菜々子、ドラマ「おコメの女」のヒットで次に狙うはTBSか

女優の松嶋菜々子が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」が人気だ。平均視聴率は、12日放送の第6話で世帯7.1%、個人4.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と最低を記録したが、依然として高い数字をキープしている。多くのドラマが低視聴率で苦しむ中、全話平均して9%近い数字は合格点だと言えるだろう。

視聴率が好調なことで、テレビ朝日では早くも「おコメの女」をシリーズ化する準備をし始めているといううわさだ。

「テレビ朝日は、『科捜研の女』や『緊急取調室』など、次々と人気ドラマシリーズがレギュラー放送を終了しています。『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』も終了し、安定して視聴率を稼げる作品が少ないです。そこで、視聴率が好調な『おコメの女』をレギュラー化し、看板ドラマにしようという動きがあるそうです。当面は、『相棒』と『おコメの女』が、テレ朝を代表するドラマシリーズになりそうです」(民放関係者)

昨年放送のNHK連続テレビ小説「あんぱん」で演じた柳井登美子役に続き注目を集める松嶋だが、次回作について驚きの出演作が報じられ話題だ。

「WEB女性自身」(光文社)は、1999年から2013年までフジテレビで放送した人気シリーズ「救命病棟24時」が今秋に復活すると報道。同作は、松嶋が江口洋介とW主演を務めたドラマで、いまでも復活を望む声が多い作品だ。報道が本当なら、「おコメの女」に続いて大作の主演が続くことになり、松嶋が女優として再び脚光を浴びる可能性が高くなっている。

そんな大復活を遂げた松嶋だが、次はTBSを狙うのではないかといううわさが出ているという。

「松嶋さんといえば、フジテレビで『救命病棟24時』をはじめ、『GTO』や『やまとなでしこ』など、記録的な高視聴率ドラマに出演しています。また、日本テレビでは『家政婦のミタ』で主演を務め国民的ヒットとなりました。フジと日テレでは、伝説的な女優として崇められています。今回、『おコメの女』のヒットでテレ朝でも存在感を出し、残るはTBSだと言われています。TBSでは、1999年放送の『魔女の条件』がヒットしましたが、W主演を務めた滝沢秀明さんの功績が大きかったです。各局でヒット作のある松嶋さんとしては、TBSの作品だけ単独主演でヒット作がない状況です。一説には、事務所もTBSに営業をかけていて、日曜劇場で主演作が作られるといううわさもあります。TBSでも大ヒット作を生み出せれば、名実ともに伝説の女優になれると本人も意気込んでいるという話です」(民放関係者)

50歳を超えて、再び国民的女優として羽ばたき始めた松嶋。この勢いを、どこまで継続できるのか注目だ。

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