Def TechのMicroが乾燥大麻所持で逮捕 過去に槇原敬之やASKAも薬物で逮捕歴

音楽デュオ・Def Tech(デフテック)のMicro(マイクロ)として活動する西宮佑騎容疑者が2日、自宅で乾燥大麻を所持したとして、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に麻薬取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕された。20周年ライブを目前に控えていた中での逮捕に、SNSなどにはファンの悲鳴が相次いでいる。

麻薬取締部によれば、西宮容疑者は東京都渋谷区にある自宅で乾燥大麻数グラムを所持していたとのこと。西宮容疑者が薬物を所持しているという情報があり、2日に家宅捜索をしたところ、乾燥大麻を発見した。

Def Techは、2001年に結成。Microこと西宮容疑者とShenの2名で活動していた。2005年にリリースしたファーストアルバム「Def Tech」は250万枚を超える大ヒットを記録した。

西宮容疑者の逮捕を受け、3日にDef Techの公式サイトが更新され、「ファンの皆様ならびに関係各所の皆様へご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、心よりお詫び申し上げます」などと謝罪文を掲載。さらに、8日に予定されていた「Def Tech 20th Anniv. Grand Final at 日本武道館」の中止を発表した。デビュー20周年を記念したライブが中止となったことで、SNSには「ショックすぎる」「あまりにも酷なタイミング」など、多くのファンが悲鳴をあげている。

アーティストが薬物関連で逮捕されたことは過去に何度もあった。歌手の槇原敬之は1999年に覚醒剤取締法違反で逮捕され、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。さらに2020年にも、覚醒剤と危険ドラッグを所持した疑いで逮捕されている。また、歌手のASKA(本名・宮崎重明)も2014年に覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されると、2016年にも同容疑で逮捕(嫌疑不十分で不起訴)された。

公式サイトに掲載された文書にはこうも書かれている。「現在、本人とは連絡が取れておらず、事実関係の確認を進めております」

ショックを受けるファンが多くいる一方で、復活を信じているファンもいる。事実、槇原のように、逮捕後に歌手として活動を再開した例もある。果たして西宮容疑者の今後はどうなるのか。

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