偶然か必然か、毎週金曜日に首都圏で大規模鉄道トラブル発生
1月30日の早朝にJR常磐線をはじめとする3路線が運転を見合わせる鉄道トラブルが発生した。このトラブルによりサラリーマンや学生など約23万人が足止めされてしまい、負傷者や体調不良者などが続出したという。
トラブルの原因は、架線が切れたことによる停電で走行中の車両は停車を余儀なくされ、一部の乗客は最寄り駅まで線路を歩いて移動するなど大きな影響が出ていた。
一方でネットでは今回の常磐線トラブルに関しある共通点を指摘する声が相次いだ。2026年になってから、首都圏で決まって「毎週金曜日に大きな鉄道トラブルが発生している」というのだ。1月16日にはJR山手線および京浜東北線で停電が発生。
747本が運休、174本が遅延という大規模トラブルとなり、乗客が線路を歩いて最寄り駅へ移動する姿が報道された。続く同月23日はJR埼京線の車内でハサミを持った男性が暴れJR赤羽駅付近で乗客が線路を降りて移動した。加えて同月30日に発生した2度目の停電トラブルである。
もちろん、大小関わらず鉄道トラブルは日本全国で絶えず発生しているわけだが、「毎週金曜日に3週続けてトラブル発生」はインパクトも強かったようで、ネットでは「毎週、線路を歩いている人を見ている気がする」「毎週金曜日にトラブルが起きている」「何かの陰謀なのではないか」といった指摘もある。
なお、次の金曜日2月6日は「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」の開幕日でもある。そのため首都圏に住むスポーツファンの間では「電車トラブルなく早く帰りたい」「遅延などなく早く帰れますように」と願う人も少なくないという。
三度あることは四度ある、となってしまうのか。ともかく、事故なく平穏な週末を迎えたいものだ。