不倫のレッテルが消えない国民民主党・玉木雄一郎代表、「アシタカ!」発言で「信用できない」「スケベ」何を言ってもブーメラン

衆院選の公示日を迎えた27日、国民民主党の玉木雄一郎代表が東京・新橋の街頭で演説した。玉木代表は、「国民生活、経済最優先の政治に変えていかないといけない」と熱弁したが、ネット上では玉木氏のあるポストが大きな注目を集めている。

問題となっているのは、公示日前の24日に自身のX(旧Twitter)を更新した玉木氏は「我が名はアシタカ! 『政策実現する野党』のためにこの地へ来た! 政策はあるが金はない! みんな応援してくれ!!」と投稿したものである。

この投稿は、数日前に同党の支持者と思われる人物が、1997年公開の映画「もののけ姫」の主人公であるアシタカのシーンになぞらえて、「野党第一党は国民民主党がいい」などと応援投稿をしたことに玉木氏が乗っかったものとみられる。玉木氏は日常的にSNSを更新しているが、この投稿の反響は想像をはるかに上回り600万回以上のインプレッションを記録した。

すると、SNS上では「総理の政策にかみつく印象しかないけど、この人は何をやり遂げてくれたんだろう」「不倫のイメージしかなくて何をしても何を言っても信用できない」「女性関係で失敗しているくせに懲りないと捉えるかは有権者次第」といった冷ややかな声であふれ返った。

玉木氏といえば2024年11月、元グラドルで玉木氏の地元香川の「高松市観光大使」を務めるタレント小泉みゆきとの不倫が週刊誌「FLASH」(光文社)に報じられた。玉木氏はすぐさま記者会見を開き、「妻子ある身で他の女性にひかれたことは、ひとえに私の心の弱さ」と猛省した。会見には、不倫を報じた同誌の記者も出席し、「いつから交際しているのか」「なぜその女性にひかれたのか」などの質問を飛ばした。

これに、玉木氏は「もともと地元で観光大使をされていた方。さまざまなイベントでいっしょになることがあった。(交際開始の)時期は覚えていない。妻には話しているが、相手がある話なので」と煙に巻いた。

騒動で世間を騒がせたのだが、密会時の相手女性の服装までもが話題となり、今となっても女性有権者からの目は一段と厳しいようだ。さらに、玉木氏の投稿内の「政策はあるが金はない!」という訴えにも「(今年の政党交付金)26億円が足りないって、説明しろ!このスケベ野郎!」といった指摘を受け、有権者の気分を害した。

玉木氏は、「手取りをもっと増やす」ことを政策に励む以外に、21日のXで「『いじめ政策』に取り組みます」と切り出し「選挙公約にも掲げる予定です」としている。玉木氏は、「いじめは、多くの子ども達を傷付けるだけでなく、現役世代のお父さんお母さんの最も大きな悩みのひとつだからです」と理由も説明。「政治に出来ることが、まだまだある」とする玉木氏だが、いまひとつ説得力がないのがキズである。

おすすめ