浅野ゆう子、熟年結婚した夫と新年恒例の家族旅行 芸能界で熟年結婚が相次ぐ
女優の浅野ゆう子が16日、自身のインスタグラムを更新。年明けに群馬・みなかみ町にある谷川温泉に夫婦で訪れたことを報告した。
浅野は当時57歳だった2017年末、一般男性との結婚を発表。テレビ番組ではサプライズ挙式でのツーショットを披露し、大きな話題を集めた。自身のインスタグラムでは、夫との日常についてたびたび発信している。
冒頭の家族旅行では、「年頭の恒例は谷川岳や雪を見ながら露天風呂〜 眺望も自然環境もお風呂もお食事も…何もかもが素晴らしいお宿です。お優しい社長さん、美しく可愛い女将さん始め、皆さま、今回の滞在もありがとうございました また雪の季節に〜」(原文ママ)とコメントを添え、雪景色に囲まれた露天風呂の写真や夫の顔出しショットも披露した。
さらに浅野は、夫の2026年の還暦野球が始動することを明かし、「楽しんで頑張ってねぇ〜」と夫を応援するメッセージも加え、夫婦仲の良さをうかがわせた。
投稿に「毎年、恒例だなんて素敵な旅ですね」「旦那様と幸せそうで、見ているこちらも幸せな気持ちになれました」「雪景色がホント、よく似合う!いくつになっても夫婦仲が良いことは何よりの幸せ」などの声が寄せられた。
昨今の芸能界では、熟年結婚が珍しくもない。たとえば、昨年6月に放送された、NHKの「クローズアップ現代」では“人生100年時代”をテーマに女優・夏木マリの熟年結婚が取り上げられている。
夏木は2011年の東日本大震災がきっかけで結婚に対する考え方が変わり、同年5月に事実婚を公表していた夫でパーカッショニストの斉藤ノヴと正式に結婚。夏木は当時、59歳だった。
また、TBS系ドラマ「ふぞろいの林檎たち」(1983年)や映画「私をスキーに連れてって」(1987年公開)に出演していた女優の高橋ひとみも52歳の2013年11月、初婚に至っている。相手は2歳年下で外資系の会社に勤務する50歳の一般男性。ふたりの出会いは同年9月、翌10月下旬から交際をスタートさせ、わずか1カ月でゴールインしたという。
そして今年7月、米・ロサンゼルス在住の女優・桃井かおりが、自身のインスタグラムを更新し、2015年に結婚した夫の姿をチラリと公開。大きな話題を集めた。桃井は事実婚状態だった年上の音楽プロデューサーとの結婚を、同年10月に京都国際映画祭で行った監督・主演映画「Hee And She」のトークイベントで公表。桃井は当時、64歳だった。
桃井は、2023年1月放送の日本テレビ系バラエティー番組「マツコ会議」にロサンゼルスから出演。夫との出会いについて、「9歳の時から知ってる幼友達と一緒になったんですけど。思いもよらぬ人と最後に再会することもあるし、出会いもあるし。すぐにわかりましたよ、この人と死ぬまで一緒にいたいなって」と、幼なじみだったことを明かした。
さらに、結婚の決め手になった出来事として「一番良かったのは眠ってた時に、嫌なんだろうな、桃井かおり引き取るのはってあたしは思っちゃうじゃない?怖がりだからさ。だから、後ろからこいつ~!って思って抱きしめてみたわけ。そしたらそのまんまにされてる時に、あたしが“エビ”って言ったら、(夫が)丸まって“トロ”って言ったの。なんかやってけるかな、こいつとって思って。なんかそういうのあるでしょ?あたしたちのシャレとしてさ。そんな男、なかなかいないもの!」と赤裸々に語った。
晩婚化が年々進み、晩婚化や未婚化により少子高齢化が加速している。このような状況下で、晩婚ではなく熟年カップル同士が結婚するというケースも多いといわれている。人生半ばを過ぎると、これまでの考え方や意識も一転するのだろう。何はともあれ、新たなスタートを切った熟年者たちの結婚は何よりもめでたいものだ。