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逝っていないのに中断した名残欲しい体験談

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 サークルの飲み会のあと、流れでみんなでカラオケボックスへ、実家の私はこの日はオールできそうになかったのでしかたなく途中帰宅。一人さみしく帰ろうwかと思ってたら、後輩男子のKが「家まで送りますよ」と言ってくれて、ちょっと嬉しい。

 Kは細マッチョで背が高く、顔もイケメンだけど童顔と私好みのタイプだから!他愛もない会話をしながら近道に公園を抜けてこうとして、いつもはちょっと暗い公園も満月に照らされていい感じの雰囲気で○。
Source: Hな告白や体験談ブログ【プチエロ】 逝っていないのに中断した名残欲しい体験談

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