後藤真希(14)、つんく♂の命令でパンツ見えそうな衣装を着せられていた
「レア度」★★★☆☆
（情報元：ときめき速報）
元「モーニング娘。」の後藤真希氏（37）が、自身のYouTubeチャンネルでアイドル時代の不満をぶっちゃけました。2000年にリリースしたシングル「赤い日記帳」の衣装が、明らかに後藤真希氏だけパンツ見えるサイズだったんです。「あのときの衣装が……なんでバレリーナくらい、短い衣装にしたんだろうって。赤と白のワンピースだったと思うんですけど、誰でもいいから説得しようとして『見てくださいよ、ジャンプしたらパンツ見えちゃいますよ？』って言って。でも、『それがかわいいじゃん』ぐらいになっちゃって」と、今でも納得できない様子。当時14歳のゴマキにはよほど恥ずかしかったのでしょう。でも、後藤真希(37)はパンツ見えたくらいで気にしてないですよね！？遅かれ早かれ脱ぐなら良いじゃないですか！早めにパンツ見せてくれて僕らは嬉しかったですよ！？ゴマキさんのビンビンなビーチクはコチラ
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後藤真希「パンツ見えちゃいますよ？」アイドル時代の“過激”な衣装に猛クレームhttps://t.co/cdUO0Yv5Tw
— MSN Japan (@MSNJapan) August 19, 2023
Source: idol-blog.com【アイドル】 後藤真希(14)、つんく♂の命令でパンツ見えそうな衣装を着せられていた