「総選挙がなかったら、心が折れてしまい、もっと早く辞めていたのではないかと思います。
プレッシャーもかかるイベントでしたが、1年に1度、目に見える結果が出て、それがきっかけでポジションがよくなったり、AKB48の選抜にも呼んでいただけるようにもなりました。
グループの中での居場所だけではなく、芸能界での居場所もファンのみなさんの投票がきっかけでたくさんいただきました。
みなさんがくれた結果によって開けた個性もあるので、総選挙があったから今も芸能活動ができているのだと思います。でも、今はなくてもいいのかなと思うこともあります」
――それはなぜでしょうか。
「自分はたまたまいい結果をいただいたタイミングで終わることができましたが、その結果もファンのみなさんがすごく頑張ってくれていた部分があることも知っています。
なので、もし次の年も開催されていたとしたら私は参加しないと決めていました。なので、今はなくてもいいのかなと思いました」
https://encount.press/archives/367526/
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Source: AKB48地下速報【アイドル】 須田亜香里「総選挙があったからポジション良くなったり芸能界での居場所もできたけど今はなくてもいいかなと思う」