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AKB48グループ、本田仁美&矢吹奈子の復帰が人気復活の起爆剤となるか?必要なのは『PRODUCE 48』モデルにした実力の可視化

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1:47の素敵な:2021/06/06(日) 12:24:33.03 ID:.net

近年、AKB48グループの今後を考察するコラムが増えている印象だ。なかでも数多いのが、グループの行く末を不安視する論調。
レジェンドメンバーたちの多くが卒業したことによる世代交代。グループを象徴する絶対的なセンターや、誰もが認知する存在がいないこと。
さらに新型コロナウイルスの影響によって活動の規模が広げられないこと。グループのネームバリューは依然として日本国内の女性アイドルのなかではトップ級。
しかし15年以上も続けば過渡期は必ずやってくる。まさに今、グループはその壁にぶち当たっている。

AKB48グループの現状を指摘する際に比較されるのが、世界を席巻する韓国のアイドルグループやエンタメシーンである。
なぜ比較対象がそこなのか。あらためて言う必要はないかもしれないが、「韓国のアイドルグループの飛躍」はAKB48グループにとって決して他人事ではないからだ。

避けて通れない話題は、宮脇咲良、本田仁美、矢吹奈子がメンバーとして参加し、2021年4月29日にその活動を終えた日韓混成のIZ*ONEのこと。
IZ*ONEのメンバーを選出するオーディション番組『PRODUCE 48』には、韓国の芸能事務所に所属する57人の練習生とともに、AKB48グループに所属するアイドル39名も送り込まれた。
その後、IZ*ONEは世界31の国と地域でiTunes K-POP アルバムチャート第1位に輝くなど大活躍。
同じく日韓合同オーディション番組発のグループ・NiziUの成功も含め、韓国のアイドルとエンタメシーンは、AKB48グループからすれば意識したくなる存在である。
https://realsound.jp/2021/06/post-785913.html


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