混んでる車両の中、見知らぬ方が持ってらっしゃったお仕事カバンが、たまたまクリトリスに軽く当たって気持ちよくて、わざとカバンの角に腰を軽く寄せたらそのままクリトリスに優しく押し当てて、
2区間後からカバンを上の棚に置いて、周りにバレないよう密着した状態で、中指でクリトリスを優しく擦っていてくれたスーツをきてた青いシャツのおじさま、こんなところ見てないかもしれませんが ありがとうございました。
とてもドキドキして気持ちよくて、赤羽で降りてすぐトイレでオナニーしちゃいました。無理だとは思うけどいつかまたお会いしたいです。
Source: Ｈな告白や体験談ブログ【プチエロ】 赤羽の電車間でカバンを持った紳士なおじさんへ