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【文春砲】椎名林檎をブチギレさせた「東京五輪演出チーム解散の真相」がヤバイ・・・椎名林檎の曲「急がば回れ」の歌詞が完全に・・・

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【文春砲】椎名林檎をブチギレさせた「東京五輪演出チーム解散の真相」がヤバイ・・・椎名林檎の曲「急がば回れ」の歌詞が完全に・・・
「レア度」★★★☆☆
(情 報 元:ゴシップ!噂の真相大暴露
 
文春が東京五輪演出企画チームについて報じています。簡単にまとめると、振付師MIKIKOの演出案をIOCが気にいる⇒佐々木宏の「渡辺直美をブタ」ライン⇒侮辱LINEへ異議を唱えたMIKIKO⇒佐々木宏が新演出家、ケラリーノと小林賢太郎を起用(ラーメンズ引退)⇒MIKIKOが責任者から降ろされ企画案が白紙⇒MIKIKO辞任⇒林檎ブチギレ辞任⇒森喜朗「事を荒立てる気か」⇒チーム解散という形に。といった流れのようです。文春の報道が真実なら恐ろしいですね。。。で、椎名林檎『急がば回れ』という曲の歌詞がそのことではないかと話題になっています。それにしても、ラーメンズ片桐仁と渡辺直美はとんだとばっちりですね!
 
【悲報】ツイ民「渡辺直美を豚にしようとした人が今まで作ってきたCMを見て色々察した」
 

 

 

週刊文春は21年3月17日、佐々木氏が20年3月に、お笑い芸人・渡辺直美さんを侮辱するような「演出提案」をLINEで送っていたと、ウェブ版の「文春オンライン」で報道。翌18日発売の『週刊文春2021年3月25日号』では、佐々木氏の強引な手法でMIKIKOさんがチームから「排除された」とし、それに椎名さんが「激怒した」などと報じた。佐々木氏は18日、新チームの総合統括を辞任している。

こうした報道の中で注目を集めているのが、椎名さんがヒイズミマサユ機さんと歌った曲『急がば回れ』。演出企画チームのメンバーとして活動していた19年5月に出されたアルバム『三毒史』に収録されている。椎名さん作詞の歌詞の冒頭は、次のようなものだ。

「自称クリエイターの唐突なじぶん語り」
「気温差やばい業務内容ともう関係ないじゃんよ」

その後も、「ドキュメンタリー番組映え」を意識することへの批判と思われる内容や、声の大きい人が嫌い、カリスマ性では人を救えない、など辛辣な歌詞が綴られている。

ツイッター上では、今回の報道と歌詞の内容をリンクさせる人が続出。「佐々木氏の件を知ってから読むと…」「そういうことなのか」「文春のスクープで一層味わい深いものになってる」「想像以上に露骨」などの声が聞かれた。

引用元jcastニュース 椎名林檎「自称クリエイター」を揶揄していた アルバム曲の歌詞に「佐々木氏の件を知ってから読むと…」

Source: idol-blog.com【アイドル】 【文春砲】椎名林檎をブチギレさせた「東京五輪演出チーム解散の真相」がヤバイ・・・椎名林檎の曲「急がば回れ」の歌詞が完全に・・・

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