私は中野新橋で小料理屋を経営しています。妻は45歳で昼の定食を担当して、私は51歳で夕方5時から夜中の1時頃まで働いています。その日は夕方から凄く混んでいて、次のお客さんには待ってもらうくらいでした。
11時頃やっとお客も減って、5、6人になりました。殆どが常連客ですが、一人だけ見知らぬ奥さまがいました。酔っ払いがその奥さまに何かを話しかけました。「嫌です。其処には行けません」とかなりきつい返事でした。
Source: Hな告白や体験談ブログ【プチエロ】 店で喧嘩していた男女の仲裁をした縁で