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【官能小説】愛だけでは渇く体が我慢できない・・2/2

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店長とのSEX
「送って行くよ」早番が終わって、帰り支度をしている麻子に、益雄がささやいた。あの日以来、益雄は麻子と二人きりになれる機会をとらえては、更衣室で麻子を抱いた。

 人に見られたらという気遣いほあったが、麻子は拒めなかった。しかし更衣室では、抱き合ってキスするか、せいぜい下着の上から触るぐらいのもので、いつも物足りなさが残った。
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