HKT48宮脇咲良の「ぱんっぱん事件」とは? Twitter裏垢誤爆事件の詳細を振り返る
http://48ers.info/I0000012
事の発端は、2016年9月、開設したばかりのTwitterアカウントで宮脇咲良が呟いた「ぱんっぱん」という一言。
HKT48の後輩である田島芽瑠(たしま・める)の体型を揶揄する一般ユーザーのツイートに対し、引用ツイートで「ぱんっぱん」と書いたさくらたん。
普段から裏垢を使っていたため、うっかり本垢と裏垢を間違えてツイートしてしまったのではないかと言われています。
一般ユーザーの「この衣装だけは何度見ても笑う」というツイートに対し、引用ツイートで「ぱんっぱん」と発信してしまったさくらたん。
この一事をもって、
・普段から裏垢を使っていること
・裏垢では後輩や仲間をdisるツイートをおそらく日常的に行っていること
・うっかり本垢と裏垢を間違えてしまうポンコツであること
がファンの目に晒されてしまいました。
普通だったら素直に謝罪するか、ぱんっぱんツイートを削除してほとぼりが冷めるまでだんまりを決め込むかのどちらかですが……。
錯乱したさくらたんが取ったのは予想外の行動でした。
意味不明のツイートを連投し、先の「ぱんっぱん」はTwitterの不具合だったと言い張ろうとしたのです。
「Twitterの不具合」をファンに印象付けるためか、次々と意味不明なツイートを重ねるさくらたん。
AKB48卒業生の岩田華怜(いわた・かれん)のブログ更新ツイートを引用し、「はぁぁぱwggdあm@4」と発信した画面がこちら。
見苦しい誤魔化しのために無関係の先輩を巻き込むというメチャクチャぶりもさることながら、このときの岩田華怜のブログの内容が内容だったために、さらに炎上は激化の一途を辿ることに……。
Twitterでの一連の発信はあくまで「不具合」だったと言い張り、「ぱんっぱん」発言の件を誤魔化し続けるさくらたん。
翌日には「Twitter、スタッフさんに直してもらいました!」と堂々言い放ち、ファンの失笑を買っていました。
実際「ぱんっぱん」と言われた頃にはぱんっぱん体型だった田島芽瑠ですが、この事件にショックを受けたのか何なのか、その後はちゃんとダイエットに励んで体型を戻しています。
こちらの写真は2017年7月時点のもの。
まあ、めるが痩せる切っ掛けになったのなら、ぱんっぱん事件も結果オーライということなのか……? VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured
//p.permalink-system.com/parts/9/99598faf1ced00578d29b9994d06361a.js
続きを読む
Source: AKB48地下速報【アイドル】 【伝説】宮脇咲良の「ぱんっぱん事件」、都築里佳の誤爆の件で大手メディアサイトのランキング2位に浮上