【文春砲】沢尻エリカ、やっぱりキメセクしていた!セックス相手の男「一緒に寝る時には、エクスタシーもやったよ」
「レア度」★★★☆☆
沢尻エリカ、やっぱりキメセクしていた模様! 週刊文春が元夫・高城剛氏に取材した記事(2012年6月7日号)が再編集されて公開され今話題になっています。色々とやばそうな内容ですが、記事によると、スペインに行った沢尻が自称「大麻インストラクター」セルジオ氏と不倫関係になって、寝るときは、エクスタシー(合成麻薬の一種)も使っていたとか。高城剛氏曰く、何度も(薬物から)立ち直るよう説得していたそうですね。本当ならハイパーメディアクリエイター、めっちゃ常識人じゃないですか!
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「目的は沢尻エリカの弱みを握り、脱がせてカネにすることだった」――元夫・高城剛氏が語っていた薬物問題の“真相”
「一緒に寝る時には、エクスタシーもやったよ」
驚いた高城氏は、友人ら第三者を呼び、沢尻に同じ話をさせ、証人になってもらったという。当時の沢尻は身も心もボロボロだった。頼れる人がいない日本を飛び出しスペインに逃げ込んだものの、 バルセロナの家では部屋に閉じこもっていることが多く、まるで人間不信に陥っているように見えたという。
だが、このスペイン滞在の間に、新たな問題が発生した。薬物の再使用である。
週刊文春は先週号で、現在も続く沢尻の薬物疑惑の根拠として、自称「大麻インストラクター」のスペイン人男性・セルジオ氏の証言を報じた。
セルジオ氏は沢尻と「会うたびに大麻を吸った」という。スターダスト解雇から約1年。沢尻はそれでもまだ大麻を止められなかったのだ。しかも、セルジオ氏は人妻である沢尻と不倫関係になったことまで告白した。
そして、先週号では敢えて触れなかったが、彼はこんな話も洩らしていた。 「一緒に寝る時には、エクスタシー(合成麻薬の一種)もやったよ」
「“口うるさい”僕から、彼女は結局、逃げ出してしまったのです」
僕はエリカに何度も(薬物から)立ち直るよう説得してきました。ところが、そのたびに彼女の周囲にいる仕事関係者や友人は『エリカらしいから大丈夫』、『そのままでいい』などとそそのかし、彼女の更生を阻んだのです。
⇒文章引用元:週刊文春 「目的は沢尻エリカの弱みを握り、脱がせてカネにすることだった」――元夫・高城剛氏が語っていた薬物問題の“真相”
#沢尻エリカ「多くの方々を裏切ってしまったことを心の底から後悔」 事務所通じてコメント発表
「違法薬物と決して関わりを持つことのないよう、人間関係を含めたつながりを一切断つことを固く決意し、専門家の指導も受けて、立ち直ることをお約束します」と決意を表明https://t.co/Z4UsiYw7RY
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) 2019年12月6日
何をしたらこんな表情になるんだよwww#沢尻エリカ #MDMA #LSD pic.twitter.com/XP6TrXFGpi
— とぅぐろ (@toguroaninohou) 2019年12月6日
この美人芸能人がこれよ。。
ギャップがありすぎる。。
薬が入ってるとはいえ女って怖え#沢尻エリカ pic.twitter.com/zDsWfwjNeY
— ⚽️Emirates (@EmiratesArse) 2019年12月6日
くま追跡はクスっときた #沢尻エリカ pic.twitter.com/wDQg2v4syu
— うずら@芸ちゃんの人 (@Geinou_C) 2019年12月6日
Source: idol-blog.com【アイドル】 【文春砲】沢尻エリカ、やっぱりキメセクしていた!セックス相手の男「一緒に寝る時には、エクスタシーもやったよ」