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【官能小説】美人画商のオーナー・・2/2

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 風呂からあがると、鈴木は先にベッドにはいった。湯上がりの快適さを、素裸の身体に委せてテレビを見ているうち、程なく雅子が風呂からあがってきて、バスタオルを払いのけて、ベッドにあがってきた。

「さあ、おいで」鈴木は掛布をあけて、雅子の裸体を迎え入れると、押し伏せ、甘やかな接吻にゆく。「むふうっ・・」唇を奪われ、歯列の守りをこじあけられると、ぬたっと音を絡ませたあたりから、雅子は喘ぎを強め、積極的に舌をむさぼってくる。
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