終電に乗れなくて、仕方なしに泊めてもらったのがきっかけだった。部屋で再度呑んでウトウトしてふと目を覚ますと、女課長が俺のチンポをズボンの上から触ってたんだよ。俺が目を覚ましてるのに気付かずにずっと触ってて、チンポがとうとう勃起したら、ゴクって生唾呑んだのまでわかった。
俺が女課長の背後から手を回して、おっぱいを触ったらやっと気付いて「…つい、おちんちん触っちゃった!」って顔を赤らめて言い訳した。そして俺の手を自分のマムコに押し付けて「私のアソコ触らせてあげるから許して!」と言った。
Source: Hな告白や体験談ブログ【プチエロ】 女課長が俺の逸物をスリスリしていた