短大時代、街でナンバされそうになったことはありますが、いつも美人の友達が一緒だったから、不美人の私が誘われる訳がないと思って、誰とも男の人とつきあわずに社会に出ました。男性に対して免疫がなかったのに、経験がないということで、男性の怖さも知りません。ですから、夜、男性と二人になっても警戒するってことがありませんでした。
それが結局はアダになったんだと思いますが。あの夜、仕事が忙しい上司の手伝いで、私も残業していました。まだまだ初心でともかく早く仕事を終らせようと、一心不乱でやっていました。どのくらい経った頃でしょうか。
Source: Hな告白や体験談ブログ【プチエロ】