パート帰りに夕立にあって、急いでマンションのエレベーターに乗ると、隣の部屋の大学生のあきらくんがズブ濡れで立っていたんです。「どうしたの?」私が聞くと「部屋の鍵忘れて入れない」って云うんです。
あんまりずぶ濡れで気の毒に思った私は「じゃあ、家の人が帰ってくるまで、私の部屋に来る?」って、思わず云ってしまったんです。部屋に彼を迎え入れ、タオルを渡してから、私も自分の部屋で濡れたブラウスとスカートを脱ぎました。
Source: Hな告白や体験談ブログ【プチエロ】 知合いの若いツバメができました