そのままマッサージをしつつ、右手でさやかさんの性器を擦り始めました。さっきよりも強く押し当てて擦り続けます。そしてさっきよりも速いスピードで擦り続けました。さっき抵抗しなかったことをいい事に、結構激しく割れ目を上下に擦り続けました。
同じく5分以上さやかさんの性器を擦り続けましたが、抵抗の素振りは一切ありませんでした。それどころか「んんっ!」という喘ぎ声が頻繁に漏れ始めていたのです。誰かどう見てもおかしな光景です。脚の付根まで浴衣を捲り上げることがまずありえないです。
Source: Hな告白や体験談ブログ【プチエロ】 ★これは僕が20歳のときに体験したことです・・2/2