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夢中になるとSEXしている場所が消える

 地下駐車場のエレベーターの中。『ダメッ、人が来ちゃうよ・・』彼は立ったままの私を後ろから愛撫しだした。ダメだと、止めさせたほうがいいとわかってるのに・・身体はどんどん熱くなって・・。

 立ってられなくなった。クリを摘みながら太い中指でアソコを、優しく激しくいじられる。ねっとりした私の愛液がどんどん湧いてきてるのがわかった。
Source: Hな告白や体験談ブログ【プチエロ】 夢中になるとSEXしている場所が消える